Finderやデスクトップの右クリックから新しいファイルを作れるMacアプリ【Right Click New File】を制作し、Mac App Storeで公開しました。

Windowsを使っている方ならご存知だと思うんですが、エクスプローラーで右クリックすると「新規作成」からテキストファイルなどをすぐに作れます。
これ、当然Macにもあるかと思いきや、Macの場合、右クリックで作れるのは新規フォルダのみなんですよね…。
恐らくなんですが、macOSの場合、アプリ中心の設計思想になっているみたいで「何かファイルを作りたいのなら、そのファイルを扱うアプリから作ればよい」という考え方があるように思います。
まぁその思想自体は別に良いと思うんですが、Finderでフォルダを眺めている時に、ちょっとこのフォルダにテキスト作りたいなという場合、わざわざアプリ立ち上げるのも面倒といえば面倒です。
上級者の方だったら、素早くエディタ開いて保存するとか、ターミナルからtouchコマンド使うとかすればいいんですが、ライトユーザーの方やWindowsから移行してきた方にも使いやすくできればと思い、自分でアプリを開発しました。
主な機能
「Right Click New File」の機能はシンプルで、Finderやデスクトップ上で右クリックして、作りたいファイルの種類を選べば新規ファイルが作られます。

対応しているファイルは現バージョンだと18種類です。
- テキスト、Markdown、RTF、CSV
- Word、Excel、PowerPoint
- HTML、CSS、JavaScript、TypeScript、PHP
- JSON、YAML、XML、.env
- Python、Shell
基本的なテキストファイルや、Wordなどのオフィス系ファイル、Web制作やプログラミングで使う主な言語などに対応しています。
他にも、デフォルトのファイル名変更や、特定のフォルダでしか動作しないようにできたりなど、シンプルながらも使いやすさにはこだわっています。
今後は、ファイルの種類の増加、予め決められた文章を盛り込んだ上でファイルを作るテンプレート機能などもできたらいいなと考えています。